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プリンセス・トヨトミ [ 万城目学 ]のレビューは!?

40代 女性さん
前半部分の話があまり面白くないのですが 後半になり話がつながると一気に読みたくなります 最後の展開はとてもどきどきしながら読みました

40代 女性さん
鴨川ホルモーは京都、鹿男は奈良で、次の舞台は大阪です〜〜。 面白かったです 知っている地名が出てくるので、なんだか嬉しいですね。 あり得ないお話だけど、実は本当に大阪にはこんな秘密があったりして・・(*≧m≦*)

20代 男性さん
母の介添えで病院にいる父への差し入れです。 弟も読んで良いと言う評価でした。

年齢不詳さん
前半、もたつき過ぎ。後半は、一気に読みすすみました。面白かった。

年齢不詳さん
京都や奈良の話ほど面白くなかった。次回作に期待します。

50代 女性さん
とりあえず一気に読みました。物理的な設定が「在りえない!」という事で星四つです。私としては鹿男やホルモーの方が好きですね。

40代 女性さん
大阪の男たちには、代々申し送りされる使命があるというのです。 その使命は、もしかしたら自分が生きている間に一度も行わずにすむかも しれないけれど、父親が死を覚悟したときに息子に語り継ぐ、大切なこと。 そして、その話を普段は決してお互いにしてはいけない。そんなことが あること自体を話題に上らせてもいけない、というのです。 で、35年ぶりに「その日」がやってくることになります。 きっかけとなったのは東京からやって来た3人の会計検査院の調査官と 大阪は空堀商店街に生まれ育った二人の少年少女。 東京VS大阪、徳川VS豊臣…。今は天下をとっている東京だけど 実は大阪はね…(あー!しゃべりたい、でもここまでにしときましょ) 心の奥に「東京、なんぼのもんじゃい」という気持ちがあり、小説の中の 風景がことごとく目に浮かぶからこそ、この小説が倍楽しいです。 関西圏以外の人が読むと、さほど面白くないようなのはそのあたりが原因かと思います。

40代 女性さん
相変わらずの奇想天外な面白さです。 特にお気に入りの登場人物がいなかったので☆マイナス一つですが。 やはり舞台が関西なら関西弁で喋ってくれる方が楽しいですよね!

年齢不詳さん
怒涛の後半になると前半の前振りが生きてくるのだが、前半がツマラン。冒頭に大阪城の人が集まるとこを持ってくるべきだったと思う。連載モノだったらしいので、仕方ないが編集者の怠慢だと思う。しかし、大阪がそんなことになってると思わなかったぜ(笑)。毎週ウルトラマンで怪獣がぶっ壊すTOKIOが次の週には再生してるが不思議だった以来の衝撃。 因みに来てみて判ったが、TOKIOはそんな街でしたが…

30代 女性さん
一言で言うと、面白かった!毎回、万城目さんの作品は、物語の舞台に行ってみたくなりますね。京都、奈良、大阪・・・次はどこだろう?楽しみです。